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「一雨潤千山」
いちう せんざんを うるおす
わずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している。
仏法を慈雨に喩えた表現。
何ものにも区別することなく、ひとしくその恩恵を与える様子だそうです。
恋慕観音様の前にある石碑
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駐車場はほとんど視界がない。 |
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説明板
大体のお花の位置を確認する。
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霧が晴れるのを待っていたが、予報通り晴れそうにないので あきらめて 登山・散策を開始する。 |
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時々霧が晴れて下が見える。
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下の説明板によると このあたりはシモツケソウが咲くらしい・・・
チラホラ咲いているが7月下旬に咲くと書いてある通りのようです。残念 |
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案内図 |
大乗峰伊吹山寺
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伊吹山山頂(1,377m) |
日本武尊の像 |
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昨年も「えびすや」さんでおそばを頂いた。
お店のご主人が山野草の名前を親切に教えてくれた。 |
伊吹そば 実は昨年の写真(^^;
今年は朝ごはんを食べていなくておなかがすいて 写真を撮るのも忘れて食べてしまった。(涙)
でも 変わりなく美味しかった。
今年はまだ お水ではなくお茶だった。 |
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伊吹山三角点
測候所のそばにあってわかりにくい。 |
山頂付近で見つけた足跡
犬ではなさそうだし・・・・
何でしょう? |
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上の売店に荷物を運ぶモノレール
モーターの音がすごい騒音。 |
真ん中の登山道を登った景色 |
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昼前に下山
まだ駐車場の車もまばら。 |
駐車場の奥にある土産店
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伊吹山のお花辞典(500円)
購入しました。
この本があればすべての山野草がわかるのでとても便利。
売店が開店していたら登る前に購入したかった・・・。 |
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