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  山の名よみ・標高  白鳥山(しらとりやま)1,639m 時雨岳(しぐれだけ)1,546m
  登山日・行動日  2012年5月4日(みどりの日)
  天気  晴れ 
  場所  宮崎県東臼杵郡椎葉村大字不土野
  駐車場  新椎葉越登山口駐車場
  トイレ・・・備考  駐車場の近くにトイレがあります。すごい山奥です。 
  アクセス   218号線〜445号線経由 
  同行者  熊本のFさんご夫婦・のほほん登山隊
       ここをクリックすると動くルート地図を見ることが出来ます(^^v           
  ■ 軌  跡 ■     総歩行距離 12.2km      
  ■  軌跡断面図 ■     
  ◆◇◆  タイム&コース  ◆◇◆ 総歩行時間 5時間7分   休憩時間 54分 
新椎葉越登山口9:10〜9:24 ⇒ 平清経住居跡10:29 ⇒ 白鳥山山頂10:41〜10:47 ⇒ 時雨岳山頂12:13〜12:21 ⇒ ヤマシャク群生地 (昼食)12:30〜13:10 ⇒ 白鳥山山頂14:11 ⇒ 新椎葉越登山口15:25
  ◆◇◆ 感  想  ◆◇◆
  九州遠征は高速に乗ってもまだどうする・・・・どっちにする・・・?と言った感じの気分次第の無計画でした。初日は多分移動が夜中で寝不足になりそうだから、簡単な山から行こうと「白鳥山」に決めて北熊本のSAで仮眠をとりました。朝5時過ぎにSAを出発して国道218号から445号を経由して登山口に向かいましたが、ヘアピンカーブの連続でカーナビが時々迷ってしまい不安な道のりでした。
  登山口に到着すると、こんな奥深い山の中なのにすでに車が7・8台停まっていました。同じ駐車地から登れる山がいくつかあるそうで、駐車場には簡易トイレも設置されていました。
 外は肌寒く、ウインドブレーカーを着て出発しました。登山口から少し入るとバイケイソウの鮮やかな緑色が苔むした古いブナの林の中に群生していてとてもきれいでした。二輪草を見つけて写真を撮っていると、思いがけずヤマシャクに出会って大喜び、と~さんはもちろんヤマシャクがあることは知っていたようですが、時期が早くて咲いてないだろうと私には知らせてくれていなかったようです。「蕾だ〜〜残念」と話していると2・3輪咲いている花もあり「良かったね〜」と写真をいっぱい撮って頂上を目指しました。
 白鳥山の山頂でやはりヤマシャク目当てで初めて登られた若いご夫婦と、地図を見ながら群生地の話をしていたところ、何度か登られているベテランFさんご夫婦が登って来られて、時雨岳のある方向の南側斜面にいつも早く開花する場所があることを教えて頂き、予定外でしたが何度も訪れることが出来る場所でもないので行って見ることにしました。
 途中の登山道脇にもヤマシャクが群生していて、花崗岩の間に咲くヤマシャクの姿は本当にきれいで、二人とも大喜びでした。また、ピンクのヤマシャクにも出合って大感動・・・案内をして下さったFさんご夫婦ともすっかり仲良しになり、あっという間に時雨岳山頂まで登りました。
 帰りはお昼御飯をヤマシャクのお花畑で美味しく頂き、たくさんのおじさんカメラマンに混ざってお花の写真をいっぱい撮って、苦手な急登もFさんの奥さま(すごい健脚です!)にご主人と一緒に黙々とついて歩き、ジラを言うことも無く登ることが出来ました(笑)
 今回は白鳥山にだけちょこっと登るつもりでしたが、Fさんご夫婦に出会って、素晴らしいヤマシャクを見ることが出来て本当に楽しい思い出に残るいい山登りが出来ました。感謝・感謝です。
 
 観光バスも入ってくるそうです。左奥がトイレです。    駐車場奥が新椎葉越登山口です。
  
登山口から入るとすぐに稜線に出ます・・・景色もきれい
 
 バイケイソウとブナの古木    いたる所にバイケイソウが群生しています。
 大きなブナの木 枝がくねっていて面白い
  
 花崗岩の間に咲くヤマシャク蕾
 ブナの木下で写真を撮る、と〜さんが小さく見えます。
  平清経の住居跡
清経は今話題の「平清盛」の嫡男 「平重盛」の三男
清盛の孫ですね。
平地が広がる静かな場所です。
      
 
 鹿避けのネットがいたる所に張られています。    白鳥山の山頂、ブナの木に囲まれて眺望は悪いです。
  
時雨岳方面に少し歩くと眺望が開け、高千穂峰・韓国岳が見えます。
  
  尾根筋を歩くと山の緑がきれいに見えます。遠くに市房山も見えます。
 
 花崗岩の登山道脇に咲くヤマシャク    どこまでも続くヤマシャクの群生地
 
 鹿避けネットをくぐって山頂へ向います。    山頂付近はバイケイソウ・ヤマシャク・ニリンソウ・・
 
 ヤマシャクを撮るカメラおじさんたち・・・    今日のお昼ご飯はコンビに弁当と枝豆(^^v
 
  帰りはおしゃべりしながらあっと言う間に下山しました。
  所々にあるドリーネ 

白鳥山・時雨岳の花

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